23.2 Microsoft Excel

Microsoft Excel は最も有名な表計算ソフトの一つです.Excel があると,難しいコマンドなどを覚えなくても,多種多様な情報処理が簡単に行なうことができます.また,表形式のデータからグラフを書くこともできます. さらに Word や PowerPoint に,Excel で作成した表やグラフを貼り付けることができます.Excel を使いながら,表計算やグラフ作成の手法を身につけましょう.

ECCS の端末では,Mac 環境と Windows 環境の両方で Excel 2016 を利用できます.どちらも使い方はほとんど同じなので,ここでは Mac 環境を例に説明をします.また主に前半では Excel 自体の操作法を,後半では種々の関数の利用法を述べます.

それから,この節を通じて hwb23.1 表計算とは のサンプルファイルを説明に使います.最初にダウンロードしておいてください.

tips過去のバージョンの Excel でも,大体このページの記述は当てはまります.ただしボタンやメニューの配置が異なることがあるので,その点だけ気を付けてください.

23.2.1 Excel の起動と基本用語の確認

Excel を起動させ,実習用のファイルを開きましょう. (このページを読む)

23.2.2 データの入力

計算の方法に入る前に, まずはセルへのデータ入力をしてみましょう. (このページを読む)

23.2.3 ファイルの保存と読み込み

ブックを編集したらファイルに保存するようにしましょう. ここでは保存の方法と保存されたファイルの開き方を説明します. (このページを読む)

23.2.4 コピー & ペーストと数式の入力

それでは, Excel で表計算をしてみましょう. 例として,サンプルの名簿に中間試験と期末試験の得点を書き込み,それの合計点を表示させてみます. (このページを読む)

23.2.5 データの並べ替えとフィルター

Excel では,表データを並び替えたり,特定の条件を満たすデータだけを抜き出すことができます.これらの機能を使ってみましょう. (このページを読む)

23.2.6 見やすい書式の設定

何の工夫もされていない表をずっと眺めていると,途中から目がチカチカしてきます.編集作業の疲れを減らすため,表を見やすくするため,ほどほどに工夫をしましょう. (このページを読む)

23.2.7 ファイルの印刷

ブックを紙に印刷する手順を説明します. 教育用計算機システムでのプリンタの使い方については, 9.5 プリンタ を合わせて参照して下さい. (このページを読む)

23.2.8 既存のデータを取り込む手法

Excel における色々なコピー & ペーストや,別のブックの内容を取り込む方法を説明します. (このページを読む)

23.2.9 関数の利用例

Excel で使える関数の例を眺めてみましょう. (このページを読む)

23.2.10 簡単な統計処理

もう少し Excel の関数を使ってみましょう.前節で扱った AVERAGE 関数と SUM 関数に関連して,いくつかの統計量を計算する関数を紹介します. (このページを読む)

23.2.11 セルの絶対参照

コピー & ペースト時にセルの参照位置がズレないための,絶対参照の仕組みを説明します. (このページを読む)

23.2.12 条件分岐の利用とデータの検索・カウント

Excel では,条件に応じて式の値を変えるための関数が用意されています.条件分岐の関数の利用法や,それを応用して個数を数える方法を調べましょう. (このページを読む)

23.2.13 グラフの作成

表計算ソフトウェアでは, 関数を使って統計量を計算するだけでなく, グラフを作成することでデータを視覚的にわかりやすく表示させることができます. (このページを読む)

23.2.14 科学技術計算の簡単な例

Excel を用いると,科学技術の分野で出てくる数値計算を行うことができます.Excel では高度な計算や精密な誤差評価まではできませんが,ちょこっと実験的に計算をするだけなら簡単です. (このページを読む)