19. ハードウェアと周辺機器

ハードウェアとは,物理的なモノとしてのコンピュータを指す言葉です.この章ではコンピュータの内部の大まかな構造と,それぞれの部品が果たす役割について説明をします.ハードウェアの大まかな知識を持っておくと,単に ECCS のコンピュータを使う時だけでなく,皆さん自身がコンピュータを購入する際に役に立つことでしょう.

コンピュータの動作は,主に

  • 人間からの入力を受け付けること
  • 何らかの演算を行うこと
  • 人間が理解できる形で情報を出力すること

の 3 つに分かれており,それぞれに関連する機器(デバイス)があります.また,それぞれの機器を接続する部分はインターフェースといいます.こうしたデバイスやインターフェースを,順番に紹介します.

19.1 コンピュータの基本的構成

コンピュータの大雑把な構成を説明します. (このページを読む)

19.2 演算装置

演算装置はコンピュータの頭脳と言うべき,最も重要な部分です. (このページを読む)

19.3 メモリ

コンピュータの中でデータを保持するための装置を一般的にメモリといいます.特に CPU が計算に必要なデータを格納するための装置をメインメモリといいます.図でメインメモリは CPU の右側に描かれています. コンピュータ内 […] (このページを読む)

19.4 マザーボードとチップセット

マザーボードはコンピュータの中心をなす一番大きい基盤で,CPU や メモリを始めとするほとんどのパーツはマザーボードに接続され,マザーボードを介して相互にデータのやりとりができるようになっています. (このページを読む)

19.5 補助記憶装置

メインメモリはコンピュータの電源が切れると情報を失ってしまうため,コンピュータ内にはメモリとは別にデータを保存するための補助記憶装置があります. (このページを読む)

19.6 入力デバイス

コンピュータに入力するためのデバイスを紹介します. (このページを読む)

19.7 出力デバイス

コンピュータが情報を出力するための装置を紹介します. (このページを読む)

19.8 インターフェース

コンピュータを構成するパーツは,何らかの形で接続されなければいけません.その「接続が行われる部分」のことをインターフェースといいます. 現在のコンピュータでは, 画面出力や音声出力などに特化したインターフェース 様々な種 […] (このページを読む)

19.9 レガシーな規格

コンピュータの世界は日進月歩で,ある時期に使われていた技術が少ししたら使われなくなるという現象がしょっちゅう起こります.そのようにして使われなくなった装置や規格に対しては「レガシー」という形容詞が用いらるようになります. […] (このページを読む)