20.2 情報技術がもたらした問題

情報技術が私たちにもたらしたのは,恩恵だけではありません.情報技術の浸透に伴い,様々な問題が増幅されたり,新たに生じたりしました.それらについて考えましょう.

なお情報公開に関しては,ECCS には external情報公開ガイドライン があります.合わせて参照してください.

20.2.1 著作権とライセンス

コンピュータやインターネットを扱う上で真っ先に問題になるのが著作権です.著作権法の内容とそれを巡る動きについて,考えてみましょう. (このページを読む)

20.2.2 プライバシー

ご存知のとおり,プライバシーの権利とは「私生活上の事柄をみだりに公開されない権利」のことです.プライバシーの権利は日本国憲法で明示的には触れられていないものの,今日ではれっきとした権利として確立しています.たとえば有名な […] (このページを読む)

20.2.3 個人情報の取り扱い

インターネットが生活に浸透するにつれ,個人情報の価値が世間で認識されるようになりました. 個人情報の価値がはっきりする一つの場面は「広告」です.インターネットが無かった時代の広告は,テレビや新聞といったメディアを通じて, […] (このページを読む)

20.2.4 情報の偏りと信憑性

インターネットの発達は,一般市民の情報発信とコミュニケーションを促進し,そして大量のデータをアクセス可能にしました.ところがこの事実が,新しい問題を私たちに突きつけるのです. (このページを読む)

20.2.5 情報格差とユニバーサルデザイン

情報技術の発達に伴いデジタル・ディバイド(情報格差)の問題が生じています. (このページを読む)

20.2.6 データの永続性に関する問題

私たちが普段扱うデータを長期的に保存するための方法が,模索されています. (このページを読む)

20.2.7 情報技術のガバナンス

この章の終わりに「情報技術のガバナンス」の問題,すなわち「私たちは情報技術をどう使っていくべきか」という問題に触れたいと思います. このページは現在執筆中です. (このページを読む)