5.2.2.3 キーバインド関係のキー

1) コマンドキー

下の写真で赤く囲んだものがコマンドキーです.

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コマンドキーは,扇風機の羽のようなマーク command で表現されます.

コマンドキーは,Mac OS X において,他のキーとの組み合わせで各種機能を実現するキーです. とくに「キーボードショートカット」の操作の一部として頻繁に用いられます.Windows を使い慣れている人は,「Mac OS X でのコマンドキーは,Windows におけるコントロールキーと似た機能を果たす場合が多い」と考えると理解しやすいかもしれません.

キーボードショートカットの例

多くのキーボードショートカットは,各アプリケーションのメニューに併記されています.

たとえば下図のようなメニューで,上から5番目の「保存」という項目の右側には「」と書かれています.これは,コマンドキーを押しながらアルファベットの「s」キーを押すと(  s),マウスを使って「保存」の項目を選択するのと同じ操作になることを示しています.

もちろんここに挙げたコマンドキー以外にも,「キーボードショートカット」はコントロールキーやオプションキーなど他の多くのキーによっても構成されます.

2) オプション(Option/Alt)キー

オプション (Option / Alt) キーは,他のキーとの組み合わせで様々な機能を持ちます.二つありますが,どちらを押しても同じです.はいぱーワークブックでは option と表記します.

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iMac 端末から Windows を操作するときは,option は Alt キーの役割を果たします.OS によって呼び名は違いますが,あまり気にすることはないでしょう.

3) コントロールキー

赤でかこまれた Control と書かれているキーがコントロールキーです.

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コントロールキーもコマンドキーなどと同様に,他のキーと組み合わせることで各種機能を実現するキーです.UNIX や Windows の世界では,実に多くのキーボードショートカットがコントロールキーによって実現できます.

はいぱーワークブックでは,コントロールキーを control と表記します,たとえば,コントロールキーを押しながら g を押す操作を g と書きます.