資料作成のために必要な文書・図・表の作成,挿入方法について学びます.
点線で囲まれた部分をテキストボックスと呼びます.ボックス内はテキストエディタやWordなどと同様に文書を整形できます.
ツールバーの中から「テキスト」を選択することで,資料上でテキストボックスをおきたい場所に設置可能になります.
ツールバーの中から「図形」を選択すると様々な図形のダイアログボックスが表示されます.
目的とする図形を選択することで描けます.
ツールバーの中から「表」を選択すると列と行の数を決定できる画面が表示されますので,必要なサイズを選択してください.下の図は2行3列の表を選択している画面です.
サイズ選択後,資料上に表が表示され,さらにギャラリーに表のスタイルを選択する画面が表示されます.
目的とする表のスタイルを選択することで,様々な表が作成できます.
グラフも表同様にツールバーとギャラリーを利用することで,様々なグラフが作成することができます.
30.2.3 スライドテーマ・レイアウトの選択 | 30.2.4 文書・図・表の利用 | 30.2.5 アニメーションの利用 | ||
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Fri, 21 Mar 2008 14:41:50 JST (497d) |