15.4.2.2.2 ポイントの移動

ポイントを移動するためのキーは,下の図のようになっています.

move_cursor.gif

それぞれ, P(revious), N(ext), B(ack), F(orward) に対応していることで覚えてください.これから先も色々な操作において,この4文字は似たような意味で使われる場面が多いので、この対応を覚えておくと便利でしょう.
また,もちろん矢印キーで操作することもできます.

さらに,単語や文節の単位で移動するなど,目的の場所に少ないキー操作で移動するための方法はいろいろ用意されています.