はいぱーワークブックでは, それぞれの章ごとに簡単な課題がいくつか用意されています.
用意されている課題には, 次の種類があります.
説明ページ中に,下の囲みのようなスタイルの練習問題が組み込まれています.理解の確認に解いてみましょう. 採点ボタンを押すと採点され,解説が表示されます.何度でもやり直すことができます.
じゃんけんで,相手はグーを出すと判っているとします.あなたは何を出すと勝てるでしょうか?
答:(1)
グーはチョキに,チョキはパーに,パーはグーににそれぞれ勝つことができます.
はいぱーワークブック本編の各章にある「確認テスト」のページに書かれています. それを読んで下さい.こちらも自動で採点されます.また,何度でもやり直すことができます.
すべての課題をこなすことが必須というわけではありませんが, 復習のためにも, また, 達成感を味わうためにも, 積極的にとり組んで下さい.
CFIVEとは課題の採点,提出システムです.教育用計算機センターのアカウントを持っている方が利用できます. CFIVEシステムの中に,過去の「情報処理」という「情報」の前身となった授業で出題された共通問題をもとにした問題が利用できます.
2. 理解度の確認 | 2.1 課題と提出方法 | 2.1.1 CFIVEシステムの利用法 | ||
2009年度版に向けて現在作業中です.
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Mon, 14 Apr 2008 02:52:51 JST (474d) |