16.3.12 奥付

文書の奥付を書くために,HTMLではaddress要素が用意されています.奥付には普通著作名,連絡先,文書の作成日時などを書きます.

例:

<address>
(c) はいぱーワークブックプロジェクト
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 
最終更新日時 2008年3月31日
</address>

(c) はいぱーワークブックプロジェクト
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
最終更新日時 2008年3月31日

ブラウザによっては,address要素で囲まれた部分を斜体で表示することもあるようです.