17.8. インターフェース
コンピュータを構成するパーツは、何らかの形で接続されなければいけません。その「接続が行われる部分」のことをインターフェースといいます。
現在のコンピュータでは、
- 画面出力や音声出力などに特化したインターフェース
- 様々な種類のデバイスを接続するための汎用インターフェース
を組み合わせて使っています。そうしたインターフェースたちを個別に紹介します。
17.8.1. 汎用インターフェース
コンピュータには後から様々な機能が追加できるよう、外部機器を接続するためのインターフェースが用意されています。ここでは普及している有線インタ... このページを読む
17.8.2. オーディオインターフェース
コンピュータに音声の入出力をするためのインターフェースやデバイスを紹介します。 インターフェース # 音声自体はアナログなデータですが、それがコン... このページを読む
17.8.3. ネットワークインターフェース
最近はコンピュータをそれ単独で使うことはまずなく、インターネットを始めとするネットワークに接続することが当たり前になっています。ここでは、コ... このページを読む