手軽でありながら高度に構造化されたプログラムが書けるOCamlという言語を学びます.
32.1 OCamlプログラムの作成と実行
まず一番簡単な例として, 一日の秒数をコンピュータに計算させてみましょう. 要す […] (このページを読む)
32.2 整数とその計算
最初のプログラムで確認した通り, OCamlでは数式がそのままプログラムになり, […] (このページを読む)
32.3 小数とその計算
10年や100年, 1000年の秒数について先ほどは1年を365日として計算しま […] (このページを読む)
32.4 関数の利用
ここまでの内容で, 整数と小数およびそれらの四則演算はできるようになりましたが, […] (このページを読む)
32.5 変数の定義と参照
数式が複雑になってくると, その式が何を計算しているかが分かりにくくなります. […] (このページを読む)
32.6 関数の定義
2次方程式“x2+2x+1=0”の解を計算させてみましょ […] (このページを読む)
32.7 ソースファイルの作成と読み込み
大きなプログラムを作る場合には, テキストエディタなどを使ってソースコードを書い […] (このページを読む)
32.8 条件と真偽値
2次方程式“ax2+bx+c=0”は, a, b, cの […] (このページを読む)
32.10 プログラム実行の処理
ところで, コンピュータはプログラムをどのように動かしているのでしょうか. OC […] (このページを読む)
32.11 再帰関数の定義
ここでは, フィボナッチ数の計算をしてみましょう. フィボナッチ数とは, ある数 […] (このページを読む)
32.12 繰り返し
計算機の大きな特徴は, 同じまたは似たような処理の繰り返しが高速にできることです […] (このページを読む)
32.13 繰り返しその2
一般に, 「変数“i”が“1”か […] (このページを読む)