HWB
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はじめての方へ
1.
HWBの概要
2.
ECCS (教育用計算機システム)
2.1
ECCS(教育用計算機システム)とは
2.2
教育用計算機システムの利用上の注意
3.
ログイン・ログアウト
3.1
電源を入れてログインする
3.2
ログアウトして電源を切る
3.3
強制終了
4.
ウインドウ操作の基本
4.1
基本用語
4.2
メニュー操作
4.3
アプリケーションの起動と終了
4.4
アプリケーションの切り替え
4.5
ウィンドウ操作
4.6
Dock とその利用法
4.7
ヘルプの見方
4.8
Mac をカスタマイズしよう
4.8.1
デスクトップ
4.8.2
Dock
4.8.3
ツールバー
4.9
Mac OS X の便利な機能
5.
マウスとキーボード
5.1
マウス
5.2
キーボード
5.2.1
キーボードを使ってみましょう
5.2.2
各キーの使い方
5.2.2.1
文字入力関係のキー
5.2.2.2
テキスト編集関係のキー
5.2.2.3
キーバインド関係のキー
5.2.2.4
Esc キー、ファンクションキーとホットキー
5.2.3
タイピングの練習
5.2.3.1
タイピングの心構え
5.2.3.2
typing
5.2.3.3
trr
5.2.4
キー配列の変更
5.3
確認テスト
6.
はいぱーワークブックの歩き方
6.1
ブラウザの起動と終了
6.2
リンクのたどり方
6.3
画面のスクロール
6.4
ページの構成と操作
6.5
HWB の検索の仕方
読み書きとコミュニケーション
7.
日本語の扱い
7.1
デフォルト環境での日本語入力
7.2
デフォルト以外の入力ソース
7.3
文字コード
8.
テキストエディタ
8.1
テキストファイル・エディタとは何か
8.2
mi
8.2.1
mi とは
8.2.2
基本的な編集操作
8.2.2.1
文字の入力と削除
8.2.2.2
ファイルの読み書き
8.2.2.3
クリップボードの使い方
8.2.2.4
操作の取り消しとやり直し
8.2.2.5
検索と置換
8.2.3
文字コード,改行コードの設定
8.2.4
ファイルの印刷
8.3
テキストエディット
8.3.1
テキストエディットとは
8.3.2
基本的な編集操作
8.3.2.1
文字の入力と削除
8.3.2.2
カット,コピー,ペースト,アンドゥ
8.3.2.3
検索と置換
8.3.2.4
ファイルの読み書き
8.3.3
文字エンコーディングの設定
8.3.4
ファイルの印刷
8.4
Emacs
8.4.1
Emacs とは
8.4.2
基本的な編集操作
8.4.2.1
文字の入力と削除
8.4.2.2
カット,コピー,ペースト,アンドゥ
8.4.2.3
検索と置換
8.4.2.4
ファイルの読み書き
8.4.3
文字エンコーディングの設定
8.4.4
ファイルの印刷
9.
入出力装置
9.1
USB メモリーと SD メモリーカード
9.2
CD や DVD の読み込み
9.3
CD や DVD への書き込み
9.4
その他の入出力環境
9.5
プリンタ
9.6
スキャナ
9.6.1
プリンタ複合機でのスキャン
9.6.2
入出力端末でのスキャン
9.6.3
ApeosPort-IV C4470 でのスキャン
10.
ウェブブラウザ
10.1
ウェブについての基礎知識
10.2
Safari の使い方
10.2.1
Safari の起動と基本操作
10.2.2
複数のページの開き方
10.2.3
ブックマークとホームページ
10.2.4
その他の便利な機能
10.3
Safari 以外のブラウザ
11.
電子メール
11.1
電子メールの基礎知識
11.2
ECCS クラウドメールの初期設定
11.3
Gmail を用いた電子メールの読み書き
11.3.1
Gmail へのログイン
11.3.2
メールの送信
11.3.2.1
新規メッセージの作成
11.3.2.2
複数の宛先への送信
11.3.2.3
署名
11.3.2.4
ファイルの添付
11.3.3
メールの受信
11.3.4
メールの返信と転送
11.3.5
メールの整理
11.3.5.1
メールの削除
11.3.5.2
メールの検索
11.3.5.3
ラベルの利用
11.3.5.4
フィルタによる自動的なラベル付け
11.4
Apple メールを用いた電子メールの読み書き
11.4.1
Apple メールの起動と終了
11.4.1.1
メールアカウントの設定
11.4.2
メッセージを送る
11.4.2.1
複数の宛先
11.4.2.2
署名
11.4.2.3
ファイルの添付
11.4.3
メッセージを読む
11.4.4
届いたメッセージに返信する
11.4.5
メッセージを整理する
11.4.5.1
メールボックスとは
11.4.5.2
新規メールボックスの作り方
11.4.5.3
メッセージの移動
11.4.5.4
メールボックスの場所
11.4.5.5
自動振り分け
11.4.5.6
スパムフィルタ
11.4.6
メールアカウントの設定の変更
11.5
MailSuite を用いた電子メールの読み書き (ECCS教職員メール、ECCS2012)
11.5.1
MailSuite へのログイン
11.5.2
メールの送信
11.5.2.1
複数の宛先
11.5.2.2
署名
11.5.2.3
ファイルの添付
11.5.3
メールの受信と整理整頓
11.5.3.1
フォルダの作成
11.5.3.2
自動振り分け
11.5.4
メールの返信と転送
11.5.5
メールの削除
11.6
他の環境での電子メールの読み書き
11.7
電子メールのエチケット
11.8
電子メールの暗号化と電子署名
11.8.1
鍵の生成
11.8.2
公開鍵の受け渡し
11.8.3
暗号化・復号化・電子署名の方法
11.9
電子メールが届く仕組み
11.9.1
電子メールの書式
11.9.2
メール送受信のプロトコル
11.9.3
電子メールシミュレータ
11.9.3.1
メールの送信
11.9.3.2
IMAPによる受信
11.9.3.3
POPによる受信
12.
セキュリティ
12.1
パスワードの取り扱い
12.1.1
パスワードの適切な扱い方
12.1.2
良いパスワード
12.1.3
キーチェーン
12.1.4
より強力な認証方法
12.2
コンピュータウイルス
12.3
フィッシング
12.4
SNS やスマートフォンの使い方
12.5
被害にあってしまったら
12.6
参考リンク集
情報の理解と活用
13.
情報検索
13.1
検索エンジンを用いた検索
13.1.1
検索エンジンとは
13.1.2
検索のしかた
13.1.3
ディレクトリによる検索
13.1.4
オンライン辞書の利用
13.1.5
検索エンジンによる画像の検索
13.2
文献検索
13.2.1
文献情報の集め方
13.2.2
文献データベースの使い方
13.2.3
東京大学 OPAC の使い方
13.2.4
東京大学 OPAC 以外の蔵書データベース
13.2.5
電子ジャーナルの入手方法
14.
ファイルシステム
14.1
ファイルとフォルダの基本
14.2
Mac OS Xのファイルシステム
14.2.1
ファイルシステムとは
14.2.2
特別なフォルダ
14.3
Finder を使ったファイル操作
14.3.1
Finder の基本操作
14.3.2
フォルダの操作
14.3.3
ファイルの操作
14.3.4
Finder の便利な使い方
14.3.5
ファイルの圧縮
14.3.6
詳細情報とパーミッションの操作
14.4
コマンドを使ったファイル操作
14.4.1
ディレクトリ
14.4.2
ディレクトリの操作
14.4.3
ファイルの操作
14.4.4
ファイルの圧縮
14.4.5
パーミッションと実行ファイル
14.4.6
リンク
14.4.7
複数ファイルの指定・ファイルの検索
14.5
ファイルの分類
15.
コマンド
15.1
オペレーティングシステムとコマンド入力
15.2
ターミナルの基本的な使い方
15.3
パラメータとオプション
15.4
ターミナルの便利な使い方
15.5
パイプとリダイレクション
15.6
オンラインマニュアル
15.7
open コマンド
15.8
印刷
15.9
参考文献
16.
ネットワークの利用
16.1
WebDAV によるファイルアクセス
16.2
SSL-VPN Gateway
16.3
リモートアクセス環境
16.4
SSH サーバ
16.5
ネットワークに関連するコマンド
16.6
ネットワークが動く仕組み
16.6.1
ホスト名とドメイン名
16.6.2
IP アドレス
16.6.3
ドメイン名と DNS
17.
ウェブサイトを作る技術
17.1
WWW のしくみ
17.2
ECCS でのウェブサイトの作り方
17.3
HTML 文書の書き方
17.3.1
HTML 文書の概要と基礎知識
17.3.2
基本的な文書の書き方
17.3.3
箇条書き
17.3.4
表の書き方
17.3.5
その他のよく使う要素
17.3.6
補足
17.4
CSS の書き方
17.4.1
CSS の簡単な例
17.4.2
CSS の記述方法
17.4.3
span 要素と div 要素
17.4.4
セレクタ
17.4.5
文字の装飾と表示位置
17.4.6
背景の色と画像
17.4.7
境界と余白
17.4.8
箇条書き
17.4.9
補足
17.5
動的なウェブページを作る技術
17.6
参考文献
18.
情報の符号化と暗号化
18.1
2進法について
18.1.1
n進法
18.1.2
2進法, 16進法と8進法
18.2
情報の単位
18.3
数値の符号化
18.3.1
整数の符号化
18.3.2
浮動小数点表現
18.3.3
浮動小数点表現の精度・範囲と特別な値
18.4
文字の符号化
18.4.1
文字コード
18.4.1.1
ASCII と JIS 仮名
18.4.1.2
JIS 漢字
18.4.1.3
Unicode
18.4.2
文字コード変換
18.4.3
文字ビューア
18.5
文書の符号化
18.6
マルチメディアデータの符号化
18.6.1
画像の符号化
18.6.2
デジタル・アナログの変換と音声の符号化
18.6.3
動画の符号化と多重化
18.7
平均情報量とデータの圧縮
18.7.1
情報量と平均情報量 (エントロピー)
18.7.2
圧縮アルゴリズム
18.8
通信の暗号化と電子署名
18.9
参考文献
19.
ハードウェアと周辺機器
19.1
コンピュータの基本的構成
19.2
演算装置
19.2.1
CPU
19.2.2
GPU
19.3
メモリ
19.4
マザーボードとチップセット
19.5
補助記憶装置
19.5.1
HDD と SSD
19.5.2
光ディスクと光学ドライブ
19.5.3
フラッシュメモリ
19.6
入力デバイス
19.6.1
キーボードとポインティングデバイス
19.7
出力デバイス
19.7.1
ディスプレイ
19.7.2
プリンタ
19.8
インターフェース
19.8.1
汎用インターフェース
19.8.2
オーディオインターフェース
19.8.3
ネットワークインターフェース
19.9
レガシーな規格
20.
情報技術と社会
20.1
情報技術の恩恵
20.1.1
コンテンツの充実
20.1.2
情報配信コストの低下
20.1.3
情報活用とコミュニケーションの促進
20.2
情報技術がもたらした問題
20.2.1
著作権とライセンス
20.2.2
プライバシー
20.2.3
個人情報の取り扱い
20.2.4
情報の偏りと信憑性
20.2.5
情報格差とユニバーサルデザイン
20.2.6
データの永続性に関する問題
20.2.7
情報技術のガバナンス
20.3
情報技術が社会に及ぼした影響
20.3.1
コンピュータと教育
20.3.2
インターネットと政治
応用ソフトウェアの使い方
21.
描画システム
21.1
GIMP
21.1.1
GIMP の起動と終了
21.1.2
ファイルを開く / 保存する操作
21.1.3
画像の加工
21.1.3.1
画像の拡大・縮小とトリミング
21.1.3.2
フィルター
21.1.4
お絵描き
21.1.4.1
キャンバスを用意する
21.1.4.2
ペンの利用
21.1.4.3
図形の描画
21.2
Tgif
21.2.1
Tgif の起動とウィンドウの概要
21.2.2
基本的図形の描画
21.2.3
図形操作の基本
21.2.4
ファイルの保存と図形の出力
21.3
InkScape
21.3.1
InkScape の起動
21.3.2
基本的図形の描画
21.3.3
図形操作の基本
21.3.4
ファイルの保存と図形の出力
21.4
スクリーンショット
21.5
convert コマンド
22.
文書作成
22.1
書式の設計
22.2
フォントに関する基礎知識
22.3
Microsoft Word
22.3.1
Word の起動
22.3.2
レイアウトの設定
22.3.3
ファイルの保存と読み込み
22.3.4
ファイルの印刷
22.3.5
Word の基本操作
22.3.6
文字書式の設定
22.3.7
段落書式の指定
22.3.8
スタイル機能の活用
22.3.9
アウトライン機能による章番号と目次の自動制御
22.3.10
図表とその番号の扱い
22.3.11
数式の利用
22.4
Pages
22.4.1
Pages の起動と最低限の設定
22.4.2
Pages の操作と Word の操作の対応
22.5
他の文書作成ソフト
22.6
参考文献
23.
表計算
23.1
表計算とは
23.2
Microsoft Excel
23.2.1
Excel の起動と基本用語の確認
23.2.2
データの入力
23.2.3
ファイルの保存と読み込み
23.2.4
コピー & ペーストと数式の入力
23.2.5
データの並べ替えとフィルター
23.2.6
見やすい書式の設定
23.2.7
ファイルの印刷
23.2.8
既存のデータを取り込む手法
23.2.9
関数の利用例
23.2.10
簡単な統計処理
23.2.11
セルの絶対参照
23.2.12
条件分岐の利用とデータの検索・カウント
23.2.13
グラフの作成
23.2.14
科学技術計算の簡単な例
23.3
Numbers
23.3.1
Numbers の起動と基本用語の確認
23.3.2
Numbers の操作と Excel の操作の対応
23.4
表データの機械可読性
23.5
グラフを描く際の基本事項
23.5.1
数値データの尺度
23.5.2
グラフの描き方 (1): 棒グラフとヒストグラム
23.5.3
グラフの描き方 (2): 棒を用いたグラフの合成
23.5.4
グラフの描き方 (3): 円グラフ
23.5.5
グラフの描き方 (4): 点グラフと折れ線グラフ
23.5.6
グラフの描き方 (5): 散布図
23.6
統計に関する補足
23.7
参考文献
24.
プレゼンテーション
24.1
スライドを作り始める前の下調べ
24.2
スライドレイアウトの原則
24.3
Microsoft PowerPoint
24.3.1
PowerPoint の起動と最低限の設定
24.3.2
文字入力とスライドの操作
24.3.3
スライド内で利用可能なオブジェクト
24.3.4
オブジェクトの操作
24.3.5
図の書式設定と写真の利用
24.3.6
アニメーション・画面切り替えの設定
24.3.7
ファイルの保存と読み込み
24.3.8
プレゼンテーションの再生
24.3.9
ファイルの印刷
24.4
Keynote
24.4.1
Keynote の起動
24.4.2
Keynote の操作と PowerPoint の操作の対応
24.5
Prezi
24.6
発表原稿や配布資料の作成
24.7
プレゼンテーションにおける話し方や振る舞い方
24.8
プレゼンテーション直前のチェックリスト
24.9
参考文献・リンク集
25.
シェルの活用
25.1
コマンド入力の効率化
25.2
環境変数
25.3
初期設定ファイル
25.4
シェルスクリプト
25.5
エイリアス
26.
テキストデータ処理
26.1
正規表現
26.1.1
正規表現とは何か?
26.1.2
正規表現の文法
26.1.3
正規表現とオートマトン
26.2
grep
26.2.1
grep とは?
26.2.2
検索例
26.2.3
練習問題
26.2.4
問題の答え
26.3
sed
26.3.1
sed とは?
26.3.2
sed の処理の流れ
26.3.3
sed スクリプトの文法
26.3.4
よく使われるコマンド
26.3.5
ホールドスペースの使い方
26.4
awk
26.4.1
awk とは?
26.4.2
awk の基本的な使い方
26.5
参考文献
27.
LaTeX
27.1
LaTeX についての概説
27.2
まず使ってみる
27.3
文書の書き方
27.4
クラスとパッケージ
27.5
文字修飾とフォント
27.6
さまざまな環境
27.7
数式の書き方(1)
27.8
数式の書き方(2)
27.9
相互参照と文献
27.10
欧文の書き方
27.11
グラフィックス
27.12
参考文献
28.
gnuplot
28.1
gnuplot の起動と終了
28.2
簡単なグラフの描き方
28.3
2 次元グラフのスタイルの設定
28.4
実験データのプロット
28.5
3 次元グラフのスタイル設定
28.6
グラフを画像として保存する
28.7
グラフのフィッティング
28.8
参考文献
29.
Mathematica
29.1
Mathematica の起動
29.2
まずは使ってみよう
29.3
文字式の計算など
29.4
関数の計算と微積分
29.5
行列の計算
29.6
グラフの描き方
29.7
パラメータの変化に関する挙動の追跡
29.8
方程式を解く
29.9
リストの使い方とプログラミング
29.10
参考文献
30.
Microsoft Windows 環境
30.1
Windows 環境の起動
30.2
Windows環境の終了
30.3
Windows 環境で利用可能なアプリケーション
プログラミング体験
31.
Java
31.1
Java プログラムの作成と実行
31.2
整数とその計算
31.3
小数とその計算
31.4
関数の利用
31.5
変数の定義と参照
31.6
関数の定義
31.7
条件と真偽値
31.8
条件分岐
31.9
繰り返し
31.10
プログラム実行の処理
31.11
再帰関数の定義
31.12
繰り返しその2
32.
OCaml
32.1
OCamlプログラムの作成と実行
32.2
整数とその計算
32.3
小数とその計算
32.4
関数の利用
32.5
変数の定義と参照
32.6
関数の定義
32.7
ソースファイルの作成と読み込み
32.8
条件と真偽値
32.9
条件分岐
32.10
プログラム実行の処理
32.11
再帰関数の定義
32.12
繰り返し
32.13
繰り返しその2
33.
C++
33.1
C++ プログラムの作成と実行
33.2
整数と実数,その計算
34.
Ruby
34.1
"Hello! World" と変数の使い方
34.2
条件分岐とループ
34.3
デバッグの方法
35.
Python
プログラミング体験
▶
31.
Java
31.1
Java プログラムの作成と実行
31.2
整数とその計算
31.3
小数とその計算
31.4
関数の利用
31.5
変数の定義と参照
31.6
関数の定義
31.7
条件と真偽値
31.8
条件分岐
31.9
繰り返し
31.10
プログラム実行の処理
31.11
再帰関数の定義
31.12
繰り返しその2
32.
OCaml
32.1
OCamlプログラムの作成と実行
32.2
整数とその計算
32.3
小数とその計算
32.4
関数の利用
32.5
変数の定義と参照
32.6
関数の定義
32.7
ソースファイルの作成と読み込み
32.8
条件と真偽値
32.9
条件分岐
32.10
プログラム実行の処理
32.11
再帰関数の定義
32.12
繰り返し
32.13
繰り返しその2
33.
C++
33.1
C++ プログラムの作成と実行
33.2
整数と実数,その計算
34.
Ruby
34.1
"Hello! World" と変数の使い方
34.2
条件分岐とループ
34.3
デバッグの方法
35.
Python
35.
Python
35. Python
「Pythonプログラミング入門」の授業ページ
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教材へのアクセスにはg.eccのアカウントが必要になります.