情報の処理」の章の文書一覧 (HWB)

17. 情報の処理
17.1 表計算の基本
17.1.1 表データ
17.1.2 データの位置
17.1.3 計算式
17.1.4 式のコピー
17.1.5 範囲の指定
17.1.6 自動計算
17.1.7 平均点
17.1.8 合計と平均
17.1.9 標準偏差
17.1.10 相関
17.1.11 相関の係数
17.1.12 データの並べ替え
17.1.13 並べ替え処理
17.1.14 逆向き計算
17.1.15 目標値検索
17.1.16 プランニングへの応用
17.1.17 目標値検索の注意点
17.2 プログラミングの基本
- プログラムの作成と実行
- forによる繰返し
- whileによる繰返し
- 条件判断
- メソッドの利用
- 再帰的メソッド
17.2.1 原始プログラム
17.2.2 Javaの形式
17.2.3 実行
17.2.3.1 プログラムとコンパイル
17.2.3.2 クラスファイル
17.2.3.3 クラスライブラリ
17.2.4 繰返し
17.2.5 倍々ゲーム
17.2.6 回数を求める
17.2.7 判断付き繰返し
17.2.8 二者択一
17.2.9 概念の利用
17.2.10 概念の原型
17.2.11 メソッド
17.2.12 パラメータ
17.2.13 メソッドの利用
17.2.14 自己言及
17.2.15 再帰的メソッド
17.3 テキストデータの処理の基本
17.3.1 文字列の検索
17.3.1.1 行検索
17.3.1.2 検索パターン
17.3.1.3 検索例
17.3.1.4 文字の位置
17.3.1.5 任意文字列
17.3.1.6 長さの扱い
17.3.1.7 数値の扱い
17.3.2 文字列の置換
17.3.2.1 文字列置換
17.3.2.2 文字列置換2
17.3.2.3 大域的置換
17.3.2.4 スクリプト
17.3.2.5 数字置換
17.4 プログラミングの基本 - Ocaml編
- 数式の計算
- 変数
- 関数
- プログラムの作りおき
- 判断
- 計算とプログラムの実行
- 繰返し
17.4.1 Ocaml処理系を起動して一日の秒数を計算する
17.4.2 十年・百年・千年の秒数と整数の範囲
17.4.3 千年の秒数と実数を使った数式
17.4.4 数式のまとめ
- 整数の式
- 実数の式
- 整数と実数の混同による誤り
17.4.5 Ocaml処理系を止める
17.4.6 複雑な式とその変更
17.4.7 変数を定義して値に名前を付ける
17.4.8 変数を使って式を整理する
17.4.9 二次方程式の解の計算
17.4.10 解の公式を定義する
17.4.11 公式を使って解を求める
17.4.12 式の整理
17.4.13 原始プログラムの作成
17.4.14 原始プログラムの読み込み
17.4.15 解の個数の判断
17.4.16 条件の組み合わせ
17.4.17 条件判断
17.4.18 判断までの定義のまとめ
17.4.19 プログラムの実行のされ方
17.4.20 判断と実行
17.4.21 整数の和
17.4.22 繰り返しと実行
17.4.23 実行の追跡
17.4.24 原子の崩壊
17.4.25 別の形の繰り返し
17.4.26 別の形の繰り返し - その2
17.4.27 半減期
17.4.28 繰り返しのまとめ

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2009-08-01版
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